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浮気の定義

友人とミスドでポン・デ・リング食いながらドラゴンボールの話してたんです。


いやね、ミスドって本来ならもっと可愛い、ファンシーな会話をするべき所である所は分かっているよ。漫画の話するにしたって少女マンガ限定なんでしょ?「彼氏彼女の事情読んだ?」「ああん、読んだ、読んだ、ああん。」みたいな具合に。でも僕の口から出るのは「16号の死に様はかっこいい。」

自分が怖い。

そんなファンシーなミスド。向かいには女子高生、横には女子大生、後ろには主婦(セックスレス)。正面の女子高生をふと一瞥すると、あら驚いた。紺のスカートから布が、パンツ様がチラリと鎮座しておいでだった。花柄のパンツが丸見えておいでだった。


瞬時に頭の中にポルナレフ(パン!ツー!丸!見え!)が現れて「死に様と言えばポルナレフはあれ生きてるの?」とドラゴンボールからジョジョへのまさかの転換。


正直ね、僕はずっとドラゴンボールの話したかった。でももう頭の中がパンツ一色だった。シェンロンが目の前にいたら確実に「ギャルのパンティーおくれ!」って言ってた。「ポルナレフって最後亀にのりうつるんだよな。」とか話してくる友人の言葉を適当に返しながらパンティーについて本気出して考えてた。


そもそもあんなもの布。着衣。ていうか、パンツなら僕も履いてるわ。しかし本質的に違う。僕のパンツは履く物。パンティーは見るはたまた脱がすもの。じゃあ、何故見るものとカテゴライズされるのか。例えば、水着のグラビアを見る時はパンツは見ない。胸の谷間であったり、すらりと伸びる足であったりを見る。水着と肌着の違いは用途が異なるってだけで似て非なるものではあるけれども、違いはほぼない。じゃあ、なんでパンティーを凝視するのか。そして今見えているパンティー。いや、これをパンティーと断言できるか?水着かもしれへんで?ああ、分からへん。世の中分からんことばかりやで。パンティー奇想天外や。


なんて考えながら友人と会話できるはずもなく、調子がおかしい僕を友人が怪訝な顔で見つめてくる。僕は煙草に火をつけ煙を吐いて言った。


「お前の後ろにいる女子高生パンツ見えてる」


友人は驚くくらい次の言葉を出すのが早かった。


「席交換しろ。パンツなら彼女の見ろ」


僕らは静かに立って席を交換しあった。


席を替わるとすぐに友人はするどい目付き、獲物を目の前にする虎の様になり、パンツを見つめた。僕は皿に残る砂糖を指でなぞりながら時間を潰す。数十秒後、ひとしきり眺め終えたのか友人が口を開く。


「女子高生のパンツ見るとか浮気じゃね?」


「ううむ。」僕はこれしか言えなかった。例えば僕が女子高生のパンツを見て欲情していたのなら、女子高生と一発交えたいなんて考えたらもう浮気だろう(欲情=浮気。僕の持論)。しかし僕がパンツを見た理由ってのは単純なもんで「そこにパンツがあったから。」これにつきる。パンツの存在を確認したなら僕の両の眼はブラックホールに吸い込まれる星のようにパンツに吸い込まれる。そして思う。今日はいい日だと。

たかが布。されど布。20超えて女子高生のパンツで興奮する奴なんてそうそういない。でもパンチラを見れただけで何故か幸せな気分になれる。例えば、朝一でパンツを見れた日には「今日は素敵なことがある。」なんて前向きになれる。男ってのはそんなもの。であるからして「他の女子に欲情することは浮気である。」と定義するとすればパンツを見るのは浮気ではない。


しかし、まあ、友人の「女子高生のパンツ見るとか浮気じゃね?」と言う声が予想外に大きくて女子高生の耳にすることになり、僕らはミスドから急いで退出せざるを得なくなった。

僕は「パンツ見た罰か。」なんて少し笑ってミスドを後にした。
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