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[PR] ポイント ギャラクシー 桜色の心はじけた

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桜色の心はじけた

数週間前、地味な色で統一された僕が住む街にピンクと言うイレギュラーな存在が現れた。春は出会いと別れの季節なんて言われるけれど、大学在学中の僕にはさほど関係はなくてただの新学期が始まる季節でしかないのだけど、それでも中央から少し外れたところに桜のピンクが頭にインプットされている。

そんな桜の花もこの前の大雨ですっかり散ってしまって今は葉桜。学校の新入生も数が減ってきてやっと落ち着いてきた。浮き足立った春が終わる。

ああ、そういえば今年は花見をしなかった。いや、いつものことなのだが、どこかにしこりが残る。

花より団子とはよく言ったもので要は僕らは酒を飲む口実が欲しい。酒が飲める飲めるぞ、酒が飲めるぞ。と言った案配だ。花を隣に酒を飲むと言うのはよくよく考えればおかしな話なのだ。しかし、それを可としてしまう桜は凄い。糞寒い中、外で酒を飲むなんて花見くらいで正直、和民で飲んだ方がいいんだけど、花見をしない春はどこか味気ない。

そんなことから僕は桜を尊敬して春を一言で表せと言われたら桜と答える。春は曙?平安美人(ブス)は黙ってろ。お前どこ中だよ。桜先輩はすげーんだぞ。

春の代名詞、桜は散った。しかし、春は終わらない。5月は夏と呼ぶには早いし、6月だって微妙なところだ。でも桜が散ってから春が終わるのはきっと早い。

時の流れに少し憂鬱になりながら、時間割を見る。出席したことがない授業が、
1、2、3。なんと過半数。春よ、桜を今一度僕の前に戻ってきてくれ。


僕が来年も大学にいても君は綺麗に咲くのか。
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