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[PR] ポイント ギャラクシー 童話は奇なり

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童話は奇なり

小さな頃に母親に童話を読み聞かせてもらった。アンデルセン、グリム。そして日本の童話。色々あったけど、僕は日本の童話が好きだった。王子様、お姫様よりも日本の素朴な感じのほうが耳障りがよかったのかもしれない。

日本で一番好かれている童話を日本一の童話とするなら。何故、基準を知名度に定めるかと言うと、童話なんてあほでも作れるような話の集まりで内容を考慮するに値しないと。そういうわけです。作った奴の文才なんて携帯小説書いてる奴とたいして変わらないですよ。

桃太郎は鬼を殴った。

ボカ!

ギャー!

鬼は死んだ。

そんな素敵フレーズ。

今だったら鬼は精巧にCGで作られ、桃太郎と鬼の戦いもワイヤーアクションを駆使した壮絶なものとしてかかれるんでしょう。洗濯機の中から「男児が現れおったー!ありえねー!」そんな現代の桃太郎。話が飛びすぎて話がお話から映画に変わってしまいましたが、閑話休題。日本で二番目に有名なの童話を定義するならおそらく浦島太郎になるでしょう。


知名度はほぼ変わらない両者。どの基準で選んだってまあ、僕の主観及び私見です。まずは桃太郎から分析してみましょう。桃から生まれた子供がお供に動物を従えて鬼を退治に行くと言う分かりやすい流れ。「桃から生まれた子供」このワードにかなり悪質な電波を感じますが、ここでは流しておきましょう。かたや浦島太郎は亀を助けた青年が竜宮城でどんちゃん騒ぎ。その後元いた村に帰ると何百年と時代が過ぎていて玉手箱を開けると一気におじいさんに。

意味が分からない。

桃太郎のお供の動物達がキビ団子と引き換えに鬼退治に行くってのも首を傾げるポイントかもしれません。しかし、これは僕なら一言で解決。

「動物は低脳」

命をかけて鬼退治。

目の前のキビ団子。

欲求に忠実な低脳どもは後先考えずに目先の快楽をとっちゃうわけです。テスト前のオナニーに似てるね!

またもや閑話休題。

明らかに浦島太郎おかしい。かいつまんで言えば亀を助けておじいちゃん。ボーイズビーおじいちゃん。グランファですからね。

浦島の野郎とことん救われねえ。

しかも、何百年と時間が経って父も母その他知り合いも皆死んで。一人で過ごしていくことを絶望的なくらいに味わった直後にグランファ。発狂して死んでもしょうがないくらいのクリティカルな展開。

切ない。

どうにかこいつを救ってやりたいとそう思う。

例えばどうだろう。

来た時代が現代だったら。はたまたその未来だったら。

いきなり目にする近代社会。車、家、服、食物。その他ほとんど全てが自分が生きた時代とは違う。この生活に慣れるのは大変だけれど、昔よりずっと住みやすい。娯楽もある。未来になれば尚更(と思いたいよね)。

浦島太郎は母と父、その他知り合いがいないけれど、誰も出来ない体験をすることになる。まあ、もうしえちるのだけど、平安から江戸時代へ行くのと平安から平成へでは大分状況は変わってくる。

これを幸福と感ずるか不幸と感ずるかは人によりけりだけれども、亀にほいほいついていく馬鹿なら楽しめる。そう信じてる。

さてさてここにもう一人個人的に救ってやりたい人物がいる。彼は就職活動中なんだけれども、大学生活の大半をほとんど家出過ごしたが故にエントリーシート及び履歴書の資格欄に何も書けずにいる。彼に勇気を与えてやって欲しい。

就活を失敗してもいいんだと言うだけの開き直り。そしてそう思えるだけの理由。

失敗しても保障される生活。

それを支えるもの。

即ち銭をくれ。

いや、ください。




僕は、こんなにも、哀れだ。
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とりあえず、人中でパンツ脱げば住むところと食べ物が与えられるよ。

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