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流行語に見る日本

最近、流行にうとい僕の耳にもKYって言葉が入る。


KYの意味が分からない紳士淑女(馬鹿と阿呆)のために説明しようと思うんですが、単純明快。空気読め(Kuuki Yome)の頭文字を繋げたもので「空気読め」又は「空気読めない」と言う意味。さあ、KYの意味が分からなかったお父さん、お母さん明日からレッツユーズ。ゲットユース。


さてさて年齢によってKYの認知度は左右されると思うのですが、「空気読め」ってのは小学校から一部上場企業までどこに至って耳にすると思う。思う・・・。

場の空気をいいものにするのは大事なことだと思うけどそれが招くのは没個性。

以下は東北のとある歓楽街にある飲み屋で大学生が交わした会話の記録。

甲「今日は体調悪いからカシオレにしとくわ」

乙「しゃーねーなー。俺も」

丙「じゃあ、俺も」

イケメン「エビスで」


甲の体調が悪い。よって乙と丙は今日の飲み会は緩やかに取り仕切ることにした。しかし最後のイケメンはそれを無視し、いつものように彼が好きなエビスを空腹に流し込み、豪快にゲップをする。周りの流れに乗らずにゴーインマイウェイ。明らかに空気が読めてない。普段は本当にいい子なんですよ、僕。



例えば上の会話のエビスのオーダー。これは周りが寛容な心をもってすれば許されること。エビスを浴びるように飲んで千鳥足にならなければ全然許される。ただ僕はあの後、エビスを浴びるように飲んでぐでんぐでんになって体調悪い奴に介抱された。カラオケ店にて「お前ら土に帰れ」って魂燃やして絶叫してた。これこそロック。土に帰りたい。


KYが流行る。空気読めって言葉をよく耳にする。その背景には現代の日本人の寛容さの欠如が見てとれる。例えば、友人4人と旅行の計画を立てているとする。3人は大阪に行きたい。しかし1人だけ特別の理由もないのに東京に行きたいと言い張るのはただのワガママ。ただ、飲み会での最初の一杯を合わせる必要なぞ皆無。飛ばしたい奴はテキーラを飲めばいいし、ビールが苦手ならカシオレ頼めばいい。だから僕はエビスを飲む。それこそ浴びるほど。

先日、バイト先で「彼女が世界一可愛い。」と豪語していた時に可哀想なことに相思相愛の異性がいない女子が「私、彼氏とかいないんですけど。」と言った。「恋人がいない人の前でのろけちゃいけない。」と定義するなら恋人がいない人の前でのろける人は空気読めない。となる。でも、そもそもなんで恋人がいない人の前でのろけちゃいけないのか?かわいそうな人に哀れみをかける。これが本当の優しさなのか?まあ、そうだと言われても僕はのろける。独り身が寛容さを持て。ていうか僕以外の人間が寛容さをもて。

しかし、その後、寛容な僕でさえ切れる事件があった。通りすがりの奴がボソッとうちの彼女の方が絶対可愛いって言ったんですよ。もう月までぶっ飛ばした。右腕が音速超えてスイングした。そんなのあり得ないからな。そもそも僕がのろけてるんだから黙っておけ。空気読め。

最近、空気が読めない日本人が増えてて本当に困っている。
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