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[PR] ポイント ギャラクシー 胸と肉

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胸と肉

先日、多摩川のほとりでバーベキューをするというイベントの通達があった。砂埃が舞い折角の食材を汚染するかもしれぬし、座るところも不自由で固いゴツゴツした石の上に敷いた青ビニールに座ることを強いられ、疲れた体で重たいコンロを運び、窮屈な私鉄に乗るなど言語道断である。のほほんと不参加でと同期連に通達したところ強制参加の旨を知ったので上司の足にすがりこういった。

自分は太陽光を好まず、折角の休日に河原にでて赤外線で肌を焦がしては次の日の仕事に差し支える。バーベキューにより同僚と親交を深めるのは大事なことであるが、仕事が第一である。その仕事をないがしろには出来ない。よって私はバーベキューに参加しない。

まあ、翌日曜僕は河原にいた。

存外バーベキューは楽しく炭を見張る者、バレーを講じる者、水切り、お喋り、シェスタとまあ、様々であった。自分は女子とのおしゃべりに全神経を集中し、肉が焼けたと聞こえれば、肉を食らい、肉がなくなれば女子。肉、女子、肉の往復であった。楽しくないわけがない。少し遅刻し、また少し皆より早く帰り、また肉ばかり食らい、河原にさく花、オフィスレディーに囲まれた自分は炭を見張っていた男性社員になんだてめえはとぶうたられたのだが、こいつは申し訳ない、私がわるうございと680円のラー麺を馳走してやることによって事なきを得た。世の中調子よく回るのが一番いい。この会社で学んだことはこれだけだ。

さてそんな楽しいバーベキューであったが一つドギマギしたことがあった。自分は脇に手を挟み指をベースプレイヤーのようにちょこまかと動かす癖があるのだが、多摩川で太陽の日をサンサンしながら指を動かしていたところ柔らかい感触。むむむ?と指の切っ先を見てみたら思いっきし女性社員の胸を愛撫していた。うちの法務部門は普通の会社よりも強く、将来そこに行けば女性社員の憧れの的であると考えていたのだが、その法務部門を今敵に回すなどあってはならない。と女性の身よりも自分の身を心配して土下座せんとす勢いで謝った。

すみませんでした!

顔を真っ赤にしてただ自分の将来を案じる自分に女性社員は無言のアンサー。後日聞いてみれば泥酔していたため覚えていないとのこと。あほやないか、こいつ。まあ、胸を愛撫するほど近くにいることを気づかない僕もかなり酔っていたよ。

バーベキュー案外悪くはないではないか。肉は食えるし、胸は触れる。毎日のように開きたいなあと考えていたところ社員旅行の通達があり、これも強制参加であり、自分は真っ先に肉は食えるのか、胸は揉めるのかと聞いたところ総務の課長にばしこーん殴られた。
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