カウンター
[PR] ポイント ギャラクシー ブログ考

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログ考

たまに思い出す。

ブログを作った当初のことを。2004年の夏の日のことを。


あの頃、ブログは全盛期を迎えていた。眞鍋かをりがブログ女王と言われて人気が急騰したのもあの頃だった。ブラウン管には連日、人を小ばかにしたような笑顔浮かべたホリエモンが映ってた。そんなホリエモン率いるlivedoorのブログを使っていたあの頃。

あの頃の僕はそりゃもうブログに取り付かれていて落ちのない話からコンビニで買った物までことあるごとに更新していた。「彼女欲しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」だけの時もあった。そして携帯で自らのブログを確認し、「くそ!コメントがつかない!」といらだつのだった。とにかくもうコメントが欲しかった。


今思えば、コメントなどつくはずもない。そんなブログよほどの文才を持った人物、人を惹きつける魅力を持った人物、友人、家族、その他知人、はたまた有名人の書いたものでなければ面白くなどない。

「コンビニ言ってきたwwエロ本とワサビーフ買って来たwwwwワサビーフうめえwwwwww」

と言うのが僕が書いていた記事だ。勿論ログが残っているわけではないので「こんな感じだったな。」と言う具合で書いた。自分で書いて立ちくらみを起こしそうになったのだけど、よくもまあ、こんな文章でコメントが付くと思っていたものだと少し感心する。早い話が上記の文章。「糞つまんねー。」ってこと。そして3年前の自分の自己顕示欲に驚きを隠せない。あの頃の僕は起きて寝る前まで勉強。それは夏の終わりとともに2chに取って代わるのだけど、自分を押し殺していたことは確かだ。それゆえブログにはまったのかもしれない。

さて、今の僕であるが、3年の経験によりコメントをもらうということの難しさについてよく知っている。携帯から自分のブログを確認することは皆無だし、更新した記事にコメントが付いていなくても「ふふ。」くらいのもんだ。勿論コメントが欲しくないわけではない。それゆえにコメントを公開性にしている。でも、しかし固執しているわけではない。そして多くのテキストサイトやブログを閲覧し、面白い文章に触れた。そこで知った。自己顕示欲丸出しの文章は面白くないと。ブログ自体自己顕示欲を具現化したものだ。と言われたらまあ、そうなんです。ここで言っているのは程度の問題。五十歩百歩とか言う奴は死ね。ここで付しておきたいのは面白い文章に触れたからと言って「今僕が書いている文章は面白い」と言っているわけではないということ。自分の文章のつまらなさを知ることができた。とでも言うべきか。

コメントに固執することもなくなり、自己顕示欲もさほどなくなった今。
「なぜブログを続けているの?」と大塚愛を大人っぽくしたような感じの瞳先輩が首をかしげて聞いてきたら

気だるそうに笑って「面白い文章を書いてあなたに笑って欲しいから」と答える。

あとは瞳の出かた次第。パンツを脱いだらインサートする。顔を歪めたらパンツを無理やり脱がしてインサート。ポカーンとしていたらその可愛い口にちんこを突っ込んでやればいい、嘲笑もまた同じ。こっちはもう辛抱ならんねん。

このあとの展開は前回の更新を読んだ奇特な方は分かると思うのだが、「あなたの笑顔が見たいから。」これは女子向けの答えであることを注約しておかなければならない。女子の前でかっこつけるのは男の性。許して欲しい。もしもこのブログを瞳が見ていたらあっかんのおしまいなんだけれども。その前に瞳って言う知り合いなんて皆無なのだけども、正直に言おう。僕が今もブログを続けている理由。


「アクセス数が欲しいから更新している」


今、何人の人が僕に哀れみの目を向けることか。「ブログの楽しみを忘れてしまったのね。さようなら、私のギャラクシー」そう言って涙を流す女子もいるだろう。いや、いない。

しかし、ちょっと待ってくれよ、ガール(いない)。ブログその他のホームページを見てごらん。ほとんどがカウンターをつけているだろ?あれは誰のためにあるか知っているかい?自己(管理人)のためだ。己のHPの閲覧者数なんて把握しておく必要はない。しかし、知りたいのだ。アクセス数を見てHPの値踏みをする訪問者もいるだろうけど、それはあくまで二次的なもので管理人はそれを意図してカウンターをつけたりはしない。たまにカウンターのないブログを見るが、おそらくカウンターのつけ方が分からないのだろう。またはHPの値踏みを避けているからか。

と言うことでだ。アクセス数を気にするのは管理人とすれば当たり前なこと。管理人達はカウンターを見て一喜一憂する。最初は純粋にブログを楽しんでいた者もいずれはアクセス数の誘惑に取り付かれる。それほど、アクセス数は甘露なものなんだ。致し方の無いことなのだ。それに、だ。アクセス数を増やすために更新をすると言うのは己のブログに愛着を持っているから故なのである。誰も責められまい。

ここで読み手が気になるのは「なぜアクセス数が欲しいか」だろう。謹んで答えよう。



オフ会でちやほやされたい。ただそれだけだ。強くて小さな僕の願い。
スポンサーサイト

Comment

投稿

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://galaxy000.blog123.fc2.com/tb.php/11-3705d5e5

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。