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[PR] ポイント ギャラクシー 2009年11月

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想像力は人を殺した

ベッドにて女の子と乱痴気騒ぎした後はいつも虚しい。毎晩、毎晩腕の中で眠る女の子を眺めながら僕は祈る。僕の罪が消えるように。僕の中の穢れが、僕から彼女に入り込んだ穢れが消えるように。彼女を汚してしまったことを彼女の両親に打ち明け、殴られ、罵倒されたい。そこに愛はあった。必ずあった。しかしそれが両親に関係あるだろうか。ただ愛しい娘がどこかの男に抱かれたと言う苦い事実だけ。愛が無ければ苦すぎる事実。ああ、娘をもつのだけはやめとこう。

想像が僕の夜を殺す。甘い夜はすぐに姿を変えて地獄になる。僕はもう誰かと一緒に寝たくない。至って普通な日常の裏側。それを僕は想像で見てしまった。

想像は人を殺すね。

とある文筆家は漠然たる不安なんて書き残して死んだけれど、彼の人生と僕の人生。比べると哀れなもので僕が可哀想になるからやめておくけど、漠然たる不安なんて誰しもがもってるものだと思う。ただ彼は作風から察するに彼はとりわけ漠然たる不安を想像するのに長けていたから彼は漠然たる不安に死んだ。漠然たる不安の母は彼の想像であってだから彼は想像に殺されたのだろう。彼がもしも明るい、希望、未来、人間賛美についての小説ばかり書くような人であれば玉川上水に漂うことはなかったのかもしれない。

想像は時に人を殺す。

正しくはこうなる。ああ、それなら自分は安心だと思ってはいけない。大変危険だ。

銃は人を殺す。銃は人を殺すために作られたから。だから僕らは銃を持つときに細心の注意を払う。

ライオンは人を殺す。どうだろうか。ライオンはいつも人を殺すのか。ノーだ。満腹なライオンは人を殺したりはしない。しかしその牙の恐ろしさ故に人はライオンの前に姿を表さない。

想像は人を殺すのになぜ僕らは想像に注意を払わないのか。想像が殺すのは自分以外の誰かと思ってはいないか。明日想像があなたを殺す可能性が0ではない。そこに想像の危うさがある。その危うさに気づかなかった愚かな男こそが僕だ。想像は人を選ばず殺す。

貧相な想像力しか持ち合わせていないセカンド童貞2年弱の僕でさえもプレイボーイ風の日記をでっちあげてしまったがため今こんなにも想像力に殺されかけている。

本当の間抜けは僕だ。僕に残っているのはちっぽけな親からの遺産10億円だけ。
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マジしばくよ?

昨今普及している開閉式の傘は13世紀のイタリアで発明されたっていうソースはグーグル検索斜め読みだから明日会社で得意気に傘は13世紀のイタリアで云々とするのはお控えいただくのが懸命なんだけど、まあ、詳しい場所と時代はいい。問題は長い間ずっと雨の日に革命はないってことである。

やれワードだ、エクセルだとやっても何百年も雨の日はズボンの裾はビショビショなのだ。小難しい顔でダフだ、ナスダックだと言っても結局は数百年変わらないまま。阿呆である。

しかし、何も僕らが悪いわけではない。僕らが今から傘に革命を!とチェ・ゲバラしようとしたところで永きに渡る人生を無駄にするだけでおそらく結婚できないまま小さな団地で孤独死をするだけだからやめといた方がいい。それよりも傘を作る人々の革命をただただ待って利益をしたり顔で享受する日を待つしかないのだ。これが民衆の正しき姿だ。頭の良い人達に任せておけばよい。

だけど、民衆の役目は他にもある。野次だ。不満を漏らしてと言うよりは絶叫してパイオニアの尻を叩かなければならない。士気をあげてやるのだ。

傘業界怠慢が過ぎるぞー!俺の足元を見てみろ!ビショビショだ!お前らのせいだ。お前を生んだ母親のせいだ!

こうやるのだ。

しかし、まあ、本日僕が尻を叩きたいのは傘業界ではなくて洗濯業界であるから傘の話はもう一切しないで洗濯の話をする。

洗濯機の歴史は古く13世紀のイタリアなんてことはなくてそれよりずっと最近なんだけど、そろそろパンツとか靴下を干す時に使用する洗濯ばさみがいっぱいぶら下がったあれをどうにかして欲しい。

世の中の人が我慢強いのか鈍感なのか民衆としての義務を怠っているのか分からないが、僕はパンツを干している時が一番の苦痛だからここで洗濯業界の尻を蹴り上げたい。

どうにかならんのか?

なんだなんだ随分力がないじゃないかとお思いかもしれないがそりゃあそうだ。圧制の舌では民衆の声は小さくなる。誰か光となる人がいてやっと民衆の声は大きくなる。僕は今洗濯ばさみのぶらぶらの圧制の下でぐうの音も出ないのである。願わくば誰か・・・!

とここで僕は一人乾燥機と言う光を見つける。乾燥してれば干す必要がない。ブラブラを使う必要がない。だから乾燥機の尻を蹴り上げる。乾燥機の怠慢だー!と。

乾燥機が普及しないのが悪い。必要はない。しかしあれば便利。まあ、こんなもん世の中にゴロゴロしててその中では乾燥機は普及してる方なんだろうけど、東京から渋滞がなくならない限り、乾燥機の怠慢を叫ぶことはやめない。東京の車はむしろ不便だ。

普及とかどうでもいいじゃん。乾燥機買えば?

確かに!

でもね、乾燥機は新卒の僕には高い買い物であるからやはり乾燥機が普及してもらわないと話にならない。車が普及したことにより価格競争が始まり、安価になり、質が高くなったように、乾燥機でも同じことが起きるはずだ。即ち安価で質の高い乾燥機が僕の自宅に来る。しかし乾燥機に魅力が足りないばかりに乾燥機の普及率は冴えない。

乾燥機はチェ・ゲバラになれないとわかった僕は諦める。椅子に座り、机に肘をつき深く首を垂れる。弱った男がここにいる。どうするかは貴女たちの自由だ。

そばにいて欲しい。

これで愛が生まれたら、ビーラブドしたら、僕はあのブラブラを許せる気がする。だからブラブラ業界の人たちは頑張れ。超がんばれ。ブラブラ界の変革よりも俺が愛に満たされる生活を送るためにはどうしたらいいか本気出して考えろ。

結局は愛。ワールドワイドラブである。

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