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[PR] ポイント ギャラクシー 2008年05月

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ダイアモンドは砕けない

先日、持病のエロ本読まなきゃ死んでしまう病の発作に襲われたときのこと。東北のガブリエルと呼ばれるくらいにピュアな僕はエロ本読むなんて苦痛でしかたないんですが、すぐにコンビニに行って処女臭漂う女子高生のレジを選んでエロ本を三冊、快楽天とピザッツとピザッツSPをレジにバンッと叩きつけてやった。女子高生が怯えた顔してて凄い興奮した。

上記の病気の話はどこかの気狂いが書いたので飛ばすとしてエロ本を読みたくなる原因について言及しますと、中学の頃、読んでいたエロ本に

岡山から俳優になるために、上京したけど、夢にやぶれてフリーター生活。友達もいないし、彼女もいないし、お金もない。そんなときにこのグッズを知りました。 なけなしのお金で開運石(仮)を買ったら宝くじが当たって俳優にもなれた。可愛い彼女も出来て毎日セックス三昧。マジ最高!!まあ、だるいから俳優はやめちゃったんですけどね。

「カウンタックは運転が難しいから今度はベンツを買います!」 ってコメントが大きくドーンと印刷されていてその文の横にフロントバンパーがボコリとへこんだ車の横で大倉孝二似の青年がポーズ取ってる写真が載っている。

そんなくそ胡散臭い広告がありましてね。んなわけあるかよって声を大にして叫びたいのですが、その登場人物の大倉孝二(仮名)が高校の頃にドコモのCMに出ていたんですよ。台詞もないチョイ役でしたけど、天下のドコモ(その頃は)様のCMに出ていましてね。僕はひどく感動した。おそらく彼はあのあと気づいたんですよ。腐っていく自分に。こんな生活を送っていては駄目だ。俺の夢はなんだ?俳優だ!ってことで事務所に全力疾走して社長に土下座して地道に営業してドコモのCMを出れた。

腐った男がまた立ち上がって輝く。ああ、なんとも美しいのだろう。彼はこのまま努力を続けて日本を代表する俳優になるだろう。最近見ないけれど、それがなんだと言うのだ。地道な努力こそが花を咲かせるのだ。数年後、彼は月九の主演に選ばれているに違いない。

ドラマの名前は「ラッキーストーン」男がうさんくさい石を買うシーンから始まる話だ。
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導け

先日、ゼミの飲み会に参加したときのこと。どこの大学でもそうだと思うのですが、うちの大学では毎年一回文化祭が開催されるのです。今日はその実行委員のイケメンと喋っていた時のことから始まります。

これもどこの大学も同じだと思うのですが、その文化祭では毎年芸能人を呼ぶのです。それで最近の実行委員会での議題が今年は誰を呼ぶかってのでこれが結構白熱する議題らしいんですね。限りある予算の中でギャランティーが出せて、かつ皆が見て嬉しい。そんな基準をクリアする芸能人がなかなかいないらしいです。

それで僕に「何かいい人いないですかね?」なんて適齢期過ぎたOLのような質問をしてきたので僕は「ガッキー」と強く短く言い切った。

今、一番ときめいている芸能人は新垣結衣だと思うんですよ。あの輝きは稀に見る光線ですよ。X線以来だぜ。高校の頃、MDに録音した深夜のラジオ放送を聞きながら登校して、授業中それを聴きながら寝て休み時間下ネタ喋って女子と一言も喋らず帰る。そんな生活を送った僕にはまぶしすぎる。マイサンシャインガッキー。ああ、そなたの神々しい御姿はこの地を照らすだろう。アテナの女神のように私を導いてくれ。

「無理です」

僕の二千と五百の年を超えた思考に割り込んできたのは実行委員の冷たい冷たい一声だった。彼の弁は「予算がない」

僕らはいつから諦めてしまうようになってしまったのだろう。第一志望の高校に落ちたときか。好きだった女の子に告白できないときにまあそれなりに可愛い子に告白されたときか(これは間違いなく僕じゃない誰か)。プレミアムのAVは高いからってムーディーズのを買ったときか(これは間違いなく僕)。とにかく僕らは変わってしまった。大人は妥協する生き物?だったら僕は大人になりたくない。ここでガッキーを諦めたくない。

「ガッキーはお金に興味ないよ」

僕がどれくらいガッキーについて知っているかといえばその外見と年齢くらいだろう。彼女の本質、心の芯の部分に触れたことなどない。でも、そうだと信じたい。ガッキーは処女で心清らかで天真爛漫な少女だと信じたい。

「え?」

戸惑いを見せるイケメンをまっすぐに見つめて僕は饒舌に口を滑らせた。就職する前の最後の文化祭なのだからこれで妥協はしてほしくないこと。ガッキーが今旬な芸能人であること。高校の頃、暗い生活を送ったこと。それが今でもコンプレックスなこと。そのコンプレックスをガッキーと会うことで打破できるような気がすること。ムーディーズのAVはそんなに抜けなかったこと。

「いやあ・・・」

口を濁すイケメンと反対に僕は満足だった。酒は人を饒舌にさせる。僕は喋れただけで満足だったのだ。そもそも僕はそんなにガッキーを好きじゃない。強いて言うなら、ああ、ククリが好きだ・・・・・。

酒を飲むと饒舌にさせると同時に英語で言う所のボイスを大きくさせる。僕の声はかなり大きく響き渡り、ガッキー云々は全てゼミ生全員のお耳にイントゥーしておったらしい。

次の日、いや、二日酔いで学校を休んだからその次の次の日だ。大学のキャンパスを歩いていると、遠くの方で僕の方を指を刺している女学生がいた。僕は自分に手を振っていると思ったらその後ろにいるほかの誰かに手を振っていた現象に類似する何かだ。と思い、僕はそれを意識しないで「ああ、帰ろうかな。」なんて考えながら歩みを続けたのだけど、「ガッキー!」の一声でまた僕の心はキャンパスに戻された。

ガッキー?まさか僕の後ろにいる人はガッキー似の美少女だと言うのか?この一文は後付にすぎない。「ガッキー!」と言う言葉が耳に入った刹那、僕は振り返ったからだ。

僕の後ろにいたのは虚空。正しく言えば誰もいなかった。「ガッキーはどこだ?見逃してはならぬ。見逃してはならぬぞ!」とばかりに僕はまた先ほどの女学生の方をむいた。これも後付であると報告しておこう。であるから僕は振り返り、前を向きを瞬時に行ったことになる。

女学生は僕を見つめていた。思えば、一昨日会った顔。ゼミ生だった。

「ガッキー、昨日学校休んだでしょ?」

どうやら、僕はあだ名がガッキーになったらしい。

ガッキーと呼ばれるようになってガッキーになって何か変わったか。いや、変わらない。でも僕はお金に興味がなくて処女で心清らかで天真爛漫な少女です。アテナの女神のように民を導きます。


ガッキーは僕達の夢、希望だから。

繋げ

一昨日の夜、俗に言うサタデーナイトの出来事なのですが、友人から電話がありました。余談ですが、今月初めて携帯が震えた瞬間でしてね、感動のあまり僕も震えた。打ち震えた。僕が友人が少ないとかそんな話は僕の遺書の方でご覧になって頂くとしてですね。電話の内容に入りたいと思うのですが、駅のトイレで小さい方をしていた時、サタデーナイトフィーバーなんで酒を飲んで終電に乗る前に小便をしていたときのことなんですが。酔ってテンション上がっちゃって、後ろに下がって小便器から離れていたしていたらしいんですよ。こんなの酔ってテンション上がらなくてもやるけど、僕は。

僕の友人のちんこと便器が尿の放物線で結ばれていたときに、隣に同じく酒に酔ったサラリーマンの山本さんがいたんですけど、山本さんがマラソンランナーがテープを切る如く放物線に突入してきたらしいんですね。それで怒った山本さんが追いかけてたった今振り切ったんだけど、終電ないから迎えに来てくれ。とそんな話でした。

これを聞いて僕は憤慨しました。

山本さんは一家三人暮らしで妻に娘がいて高校卒業まで秋田にいて大学からこちらに住んでいるんですけど、秋田人のくせにキリタンポが嫌いなんですね。気持ちはわからないでもないけど、秋田人としてのアイデンティティをどこで持つの?なまはげ?とかそんなことはおいといて山本さん一ヶ月前にあるプロジェクトで大ゴケして社内で居場所がない上に娘には汚いとか言われてて奥さんはパート先のジャニ系の大学生にお熱でかわいそうな状況なのこの有様。だとしてもどうでもいいんですよ。僕には関係ない。

なんで僕を!土曜の夜に!飲みに!誘わないんだ!とかそんな話ですよ。ふざけんな。本当に薄情な奴だよ。

まあ、誘われなかったのはおそらく僕が「人と遊ぶよりネットしてたほうが楽しい。」とかいったせいなのですが、「ああ、電波が・・。」と呟き静かに電話を切りました。おそらく友人は始発まで暇でしょうがなかったでしょうけど、この話全部嘘だから大丈夫。フィクションです。ただ僕の携帯が今月着信なしなのは本当。

君はこの世の中は嘘ばかりだと言うけれど、ここに一つだけ真実があるんだ。この僕の手を取ってくれないか。きっと悪いようにはしないから←これは本当に嘘。

そこを曲がると桃源郷

「おっぱいが好きなんだよねー」

居酒屋で隣に座る男が焼酎のグラス片手に首を垂れて呟く様に言ったとしたらあなたはどうしますか。アバウト男だと、「俺も俺も。」「俺は脚。」とかそういう話になって女性だとどうなるんでしょう。「男って馬鹿よね。」とそんな冷たい言葉を瞳でささやくのが常で男性のSAGAについて寛容な女性ならば、「なんで?」と話を広げるのでしょう。あらゆる可能性を考慮しても「じゃあ、私のさわる(ペロリ)?」とはならないのはわかっている。分かっているさ。


そうなんだよ。世の中うまくいかない。僕らを中心に世界は廻っているわけがなくて増してやおっぱいも僕らの中心を廻らない。おっぱいの一つや二ついつでも揉ませてくれたっていいと、そう思うのだけど、そうはいかない。

まあ、おっぱいを揉ませてくれる世の中になったとしてもいきなり揉むとブラが邪魔だからブラを外すべき。そのまま揉んでるとセックスしたくなるからやらせるべきと僕らの煩悩は消えることを知らない。

ちょっと待てよ。何気ない戯言でしたが、ここで新たな仮説が生まれる。おっぱいを揉ませる。これは女性の中では結構ハードルが低いのではないか論です(ドドン!)。

では何故いつも僕らの掌の中には虚空が在るのか。

それはおっぱいを揉むのとセックスが1セットになっているからなんです。セックスをするのはハードルが高い。いや、高いんだか、低いんだか分からないけど、おっぱい揉ませるよりは高い。実際オッパブよりもヘルスの値段のほうが高いのはそのせい。

おっぱいが性行為に内包されてしまっているが故の悲劇。

しかしどうだろう。ここらでおっぱいを性行為と言う包み紙から開放してみては。僕らがいつもおっぱいを揉むに留めておけば良いのだ。ただそれだけでおっぱいフリーの時代は来る。長い時間はかかるだろう。しかし、確実におっぱいが開放される日は来る。終末の日を待て!

衝動シャングリラ

僕の家の庭は立派なものではないけれど、僕はその場所をとても愛している。

居間の窓から外に出るとまず芽に入るのがポンポンと乱雑に置かれた鉢植えで、右を見るとハーブが植えてある花壇、隣の部屋の窓のすぐ近くに物干し竿が置かれていて僕らの服が干されていてド真ん中に小さな広葉樹林があってその木の下にアウトドア用の折りたたみ椅子があり、僕はいつもそこに腰掛けて煙草を吸う。

今日、いつものようにそこで煙草を吸っていると、来年の今頃僕はここにいないことに気づいた。

オンラインでもオフラインでもニート一直線と言われている僕ではあるが、そうは問屋が卸さない。親からは「ニートになるなら勘当だからね。」と就活中の少年少女に言うべきじゃない言葉を投げつけられている。

しかし、僕にそんな気はない。働きたくはないけれど、ニートとして生きるには僕は弱すぎる。周りが出世、結婚する中で親のスネをかじってネット三昧なんて耐えきれないだろう。それにあれだ。僕はいつからか家を出たいと願うようになった。最初は好き勝手やりたい。そんな動機だ。第一志望の大学を県外の国立にした。何かその大学で学びたいことがあるわけじゃなかった。

学校にも行かず、昼間で寝てバイトに行き、帰ってきたら合い鍵で入った彼女がいて一緒に飯を食い、テレビを見てセックスして寝る。そんな好汚れたオレンジデイズを夢見ていたのだけど、それはセンター試験の結果に打破される。普段の半分以下の結果だった。


今は特段オレンジデイズに憧れることはない。勿論、リア充は僕が大統領となったあかつきには滅ぼすのだけれど、彼らは彼らで大変だってことに僕も気づいた。先日、友人から元彼女の愚痴を聞かされた時は交友について本気出して考えてみようかと思った。オレンジデイズな人々からすればそんなもんはあるあるwww的な話なのだろう。ないなら死ね。

今、僕が家を出たい理由なんてない。ただなんとなくここではないどこかへと胸を焦がしてる。ここより愛せる場所なんてない。そんな気はしてる。僕はそれでもこの漠然とした気持ちを抑えることができない。


そう、ククリ(魔法陣グルグル)が好きなのと同じように。


ああ、ククリが好きだ・・・・・。

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