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わーわー

同級生が結婚しようがしまいがどうでもいいんですけど、フェイスブックで結婚しましたって報告に対して結婚したんだ☆おめでとう!みたいなコメントを誰々さんがしましたみたいなのであー誰々が結婚したんだー、へーみたいなのがただでさえ辛いのにそんなのが今月二回あったので僕の気持ちは穏やかではない。

結婚した同級生は15人目くらいなのですが、結婚報告は全員人伝。結婚式なんて呼ばれたことなんてない。15人のうちの一人はかなり仲良しだとおもっていた斎藤も含まれて本当に僕は友達が少ない。

友達がいない。

少ないなんておこがましい。いないのである。この前も仲がいいと思ってた友達に電話かけたら知らんおばさん出てご家族ですか?いいえ全く知らん、そんな奴みたいなやり取りのあとに電話を切って分かったね。電話番号が変わってから大分経つのだなと。

そんな僕に友達なんているのか。否、いない。今日も一人で街に出ようと思って扉を開けるとそこは春であった。誰にでも春は来るのである。
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いつの日か

大槻ひびきと言うAV女優がいます。

この方が好みで済ましてしまってはなんとも軽く、ああ、言葉は無力だなあ、何か分かりやすい言葉はないものか、例えば愛とかなんて思ったりするのですが、でも画面の向こうであんあん言ってるだけの存在ですから大槻ひびきに対する愛なく、がしかしこの世で一番可愛いし、次点の壇蜜に圧倒的大差をつけて勝利してる、っていうかこのランキングどうなの?ただのスケベじゃん俺という次第であります。

は?

兎にも角にも大槻ひびきが人類で一番可愛いと思ってるからそんなんがフェラチオだのクンニだのしたりされたりしてるのを見ながらオナニーに望むと凄い興奮して満足度が高いんですけど、事後の喪失感が半端なくていつもなら一通り、手など、時には裏筋などを拭いてから停止のボタンを押すのだけれど、大槻ひびきで抜いた後は即座に停止。時折半透明な物質がリモコンに付着し狂乱するのであります。

思うにオナニーって言うのは事後も含めて全てだから。おうちに着くまでが遠足だから結果大槻ひびきで抜いた(ヒビニー)後はブルー通り越してブラック。事後の気分により結局あんなに気持ちよかった真っ最中もトータルでプラマイ0どころかむしろマイナス。憂鬱感を抱えて会社に行って帰ってきたら早く寝たい気分だけどまたヒビニーしてしまったりしてそんな日が続いてく。そのうちおそらく大槻ひびきも引退して僕はひどく悲しんで時折「大槻ひびき 引退 風俗」なんて検索したりするんだろうけど、それも忘れてまた新たにそういう存在が出たり、出なかったりするのだろう。そんな可能性と忘却の連続が未来にはある。

そう未来はある。

我は求め、訴えたり。

夢にAV女優が出てきてしかも上司!

そんな受け入れ難きをなんなりと受け入れることができるのは夢だからなのか馬鹿なのか男の性なのか仕事終わりに僕と浜崎リオは熱い結合を果たしていた(夢で)。「セックス出来る上司なんてリオちゃんくらいだよ」結合数分後の俺。有史以来最大の間抜けである。

起きてR.Hamasakiのボインの余韻に浸りながらシャワーを浴びてそのまま髪をとかしてコーヒーを淹れてもまだ僕の二つの曇りなき眼はそこにはないHカップのおっぱいを見ていた。

しかも半勃起。

ピンポーンとチャイムが鳴って鍵が開けっ放しのドアを開けて彼女が入ってきてやっと幻想は消えて目の前にあるのは彼女のリアルな肌のぬくもりとそして罪悪感?夢であっても違う娘とセックスしちゃったし、一応、、、声には出さないけれど、謝る。


ていうのが二ヵ月前。


そして先週、僕はソープ街の前にいた。

まじかー!ってなるよね。俺もなった。でももう耐えられないねん。彼女に不満はない。セックスも気持ちいい。あそこもくさくない!でもただひとつ巨乳に対するカルマからはどうしても逃れられない。Dカップじゃ満たされないものがある。Hカップ?なんなんですかー!そのHなカップ数はーーーーーーーーー!!!

ネットで嬢を調べて(Hカップ)総額いくらかかるか知恵袋で抑えてシャワーを浴びて目当てのソープ店の前に立ち、帰ってきた。彼女がいるなのに風俗はやはりまずい。

おっぱい揉みてええええええええええええええ!!!!!!!!!うぎゃあああああgsyがどsdがさdhbkさんdかっだsd。


いや、もう無理じゃね?浮気とか道徳とか倫理とかそんなのもうどうでもいい。無理無理。もう我慢できなーい。おっぱいを、揉みたい。でっけえでっけえお月様。小さなクレーターから静かな海まで丹念に嘗アポロ計画。新月、三日月、そして十六夜(いざよい)ときて更待月(ふけまちづき)!!

一部文章の乱れがありましたことをお詫び申し上げますが、Eカップ以上はおっぱいと認めねえからな、メス豚ども!


それでもまあ、彼女の(Dカップ)は週二ペースで揉んだり、なめたり、時に乱暴に扱ったりして結局マイベストフェイバリットおっぱい。不満があるかっつたら正直ないんだよね。ただ辛いものも甘いものも食べたい的な。決してほかの娘とセックスしたいわけじゃなくてただ俺はMBLの選手で目の前にあるのはおっぱいじゃない、バスケットボール。バインバイン、ボインボイン。バイイィィンンンンン!!スーパーシュート!!なんて、ちょっとやんちゃしたいだけ。

「えへへ、Eカップになりました」

左おっぱいを俺の右腕でもまれている彼女が照れながらこう言った。超かわいい!いとおしい!神は正義の味方だなってそう思ったよ。初めて俺が結婚を意識した瞬間であったね。

美しき友情のテーマ

コンプレックスじゃないけど、アナルは人に見られたくないじゃないですか?

あけましておめでとうございます。今年も悪夢が始まりましたね。そう僕の日記です。

年の始めはいつも何々をしようだのなんだのと心清らかな気持ちでいるもんですが、まあ、そんなこともなくアナルから始まる日記です。いやー世の中怖い。まあ、今重要なのはそんなことじゃなくアナルの羞恥心なんで今年もよろしくお願いしますとだけ言って年のはじめを終わりにします。

アナルを見られたくない理由ってのはおそらくメビウスの輪のようなもんでまずアナルを見せる人に対して世の中が寛容じゃないからだと思うんですよ。ちんこだったら案外見せれるもんじゃん。テキーラ三杯も飲めば僕の息子を紹介しますってなもんでちんこは余裕。

でもアナルは無理じゃん。ちんこ出したらアホだなあの笑いが起きるかもしれんけど、アナルでアホだなあの笑いは起きない。うわあ・・・じゃん。アナルはやっぱ気持ち悪いもん。ちんこも気持ち悪いけど、まだってところ。

じゃあそれは何故ってえとアナルを見せる人が少ない、すなわち誰も彼もアナルを見られたくないからでそっからアナルに厳しい文化が形成されてると思う。そんな感じだからアナルに優しい社会は未来永劫訪れないと思うの。

だから親友の定義をするとき僕は心のアナルを見せれる相手って言う。まじもんのアナルは見せれないけれど、僕の心の中の一番デリケートで弱くて見られたくない場所を見せれる相手が親友だと。僕は完全に弱みを見せてくれない相手には心が開けないっていう人間不信野郎だから同時に心のアナルを見せてくれる人っての成立する。相互関係はばっちりだぜ。

そんなアナルの見せ合いの仲を形成出来たのが22年もの年月、何をやってたのか分からないけれど、一人だけで、しかもちんこがない種の人。そんな人から年賀状が来て頼りにしてこい、私は頼りにするとか書いてあって嬉しかったなあと書きたかっただけなんですけど、美しき友情もアナル、アナル言ってりゃあ全て台無し。同じく汚い言葉を吐くうちに今年も悪夢に終わる予感がしてならないのです。友情も日常も日々の積み重ねが大事なのだなあ。ハッピーニューイヤー。

想像力は人を殺した

ベッドにて女の子と乱痴気騒ぎした後はいつも虚しい。毎晩、毎晩腕の中で眠る女の子を眺めながら僕は祈る。僕の罪が消えるように。僕の中の穢れが、僕から彼女に入り込んだ穢れが消えるように。彼女を汚してしまったことを彼女の両親に打ち明け、殴られ、罵倒されたい。そこに愛はあった。必ずあった。しかしそれが両親に関係あるだろうか。ただ愛しい娘がどこかの男に抱かれたと言う苦い事実だけ。愛が無ければ苦すぎる事実。ああ、娘をもつのだけはやめとこう。

想像が僕の夜を殺す。甘い夜はすぐに姿を変えて地獄になる。僕はもう誰かと一緒に寝たくない。至って普通な日常の裏側。それを僕は想像で見てしまった。

想像は人を殺すね。

とある文筆家は漠然たる不安なんて書き残して死んだけれど、彼の人生と僕の人生。比べると哀れなもので僕が可哀想になるからやめておくけど、漠然たる不安なんて誰しもがもってるものだと思う。ただ彼は作風から察するに彼はとりわけ漠然たる不安を想像するのに長けていたから彼は漠然たる不安に死んだ。漠然たる不安の母は彼の想像であってだから彼は想像に殺されたのだろう。彼がもしも明るい、希望、未来、人間賛美についての小説ばかり書くような人であれば玉川上水に漂うことはなかったのかもしれない。

想像は時に人を殺す。

正しくはこうなる。ああ、それなら自分は安心だと思ってはいけない。大変危険だ。

銃は人を殺す。銃は人を殺すために作られたから。だから僕らは銃を持つときに細心の注意を払う。

ライオンは人を殺す。どうだろうか。ライオンはいつも人を殺すのか。ノーだ。満腹なライオンは人を殺したりはしない。しかしその牙の恐ろしさ故に人はライオンの前に姿を表さない。

想像は人を殺すのになぜ僕らは想像に注意を払わないのか。想像が殺すのは自分以外の誰かと思ってはいないか。明日想像があなたを殺す可能性が0ではない。そこに想像の危うさがある。その危うさに気づかなかった愚かな男こそが僕だ。想像は人を選ばず殺す。

貧相な想像力しか持ち合わせていないセカンド童貞2年弱の僕でさえもプレイボーイ風の日記をでっちあげてしまったがため今こんなにも想像力に殺されかけている。

本当の間抜けは僕だ。僕に残っているのはちっぽけな親からの遺産10億円だけ。

マジしばくよ?

昨今普及している開閉式の傘は13世紀のイタリアで発明されたっていうソースはグーグル検索斜め読みだから明日会社で得意気に傘は13世紀のイタリアで云々とするのはお控えいただくのが懸命なんだけど、まあ、詳しい場所と時代はいい。問題は長い間ずっと雨の日に革命はないってことである。

やれワードだ、エクセルだとやっても何百年も雨の日はズボンの裾はビショビショなのだ。小難しい顔でダフだ、ナスダックだと言っても結局は数百年変わらないまま。阿呆である。

しかし、何も僕らが悪いわけではない。僕らが今から傘に革命を!とチェ・ゲバラしようとしたところで永きに渡る人生を無駄にするだけでおそらく結婚できないまま小さな団地で孤独死をするだけだからやめといた方がいい。それよりも傘を作る人々の革命をただただ待って利益をしたり顔で享受する日を待つしかないのだ。これが民衆の正しき姿だ。頭の良い人達に任せておけばよい。

だけど、民衆の役目は他にもある。野次だ。不満を漏らしてと言うよりは絶叫してパイオニアの尻を叩かなければならない。士気をあげてやるのだ。

傘業界怠慢が過ぎるぞー!俺の足元を見てみろ!ビショビショだ!お前らのせいだ。お前を生んだ母親のせいだ!

こうやるのだ。

しかし、まあ、本日僕が尻を叩きたいのは傘業界ではなくて洗濯業界であるから傘の話はもう一切しないで洗濯の話をする。

洗濯機の歴史は古く13世紀のイタリアなんてことはなくてそれよりずっと最近なんだけど、そろそろパンツとか靴下を干す時に使用する洗濯ばさみがいっぱいぶら下がったあれをどうにかして欲しい。

世の中の人が我慢強いのか鈍感なのか民衆としての義務を怠っているのか分からないが、僕はパンツを干している時が一番の苦痛だからここで洗濯業界の尻を蹴り上げたい。

どうにかならんのか?

なんだなんだ随分力がないじゃないかとお思いかもしれないがそりゃあそうだ。圧制の舌では民衆の声は小さくなる。誰か光となる人がいてやっと民衆の声は大きくなる。僕は今洗濯ばさみのぶらぶらの圧制の下でぐうの音も出ないのである。願わくば誰か・・・!

とここで僕は一人乾燥機と言う光を見つける。乾燥してれば干す必要がない。ブラブラを使う必要がない。だから乾燥機の尻を蹴り上げる。乾燥機の怠慢だー!と。

乾燥機が普及しないのが悪い。必要はない。しかしあれば便利。まあ、こんなもん世の中にゴロゴロしててその中では乾燥機は普及してる方なんだろうけど、東京から渋滞がなくならない限り、乾燥機の怠慢を叫ぶことはやめない。東京の車はむしろ不便だ。

普及とかどうでもいいじゃん。乾燥機買えば?

確かに!

でもね、乾燥機は新卒の僕には高い買い物であるからやはり乾燥機が普及してもらわないと話にならない。車が普及したことにより価格競争が始まり、安価になり、質が高くなったように、乾燥機でも同じことが起きるはずだ。即ち安価で質の高い乾燥機が僕の自宅に来る。しかし乾燥機に魅力が足りないばかりに乾燥機の普及率は冴えない。

乾燥機はチェ・ゲバラになれないとわかった僕は諦める。椅子に座り、机に肘をつき深く首を垂れる。弱った男がここにいる。どうするかは貴女たちの自由だ。

そばにいて欲しい。

これで愛が生まれたら、ビーラブドしたら、僕はあのブラブラを許せる気がする。だからブラブラ業界の人たちは頑張れ。超がんばれ。ブラブラ界の変革よりも俺が愛に満たされる生活を送るためにはどうしたらいいか本気出して考えろ。

結局は愛。ワールドワイドラブである。

俺の歌

FC2もたいそう気の毒だなって思う。

こんなくそったれなブログのくそ日記を二進数のよく分からない感じのあれとして残すのにはいくらか分からないけれど大なり小なりお金が発生しているわけ。金をかける必要がないくそブログに。
まあ、でもそこはあんまり問題じゃなくて広告収入。FC2の食いだねである広告収入をこのブログはいくら稼いでいるんだろうねって考えるとやっぱりわかんねえんだけど、最低クラスの金額をたたきだせることは間違いない。
何よりもFC2の社員の母親がどれどれ息子の会社が管理しているのブログを覗いて見んとすして僕のブログを見たらって考えるともうごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいつー感じ。田舎に帰ってきなさい。次の日優しく論されるのだな。

ブログ閉鎖します。

この流れだとこうするのが順当なのだけれど、でもそうじゃないと思うの。一ヶ月あけて今日こうやって更新するわけだけど、未だに毎日のようにこのブログに足を運んでくれるヒトがいるわけ。多くはない、けして多くはない。
だけれども毎日僕のブログに足を運んでくれるヒトがいるのに今日ここで「もうブログあきちゃったんで」的なノリで閉鎖するのはあまりにも誠意がない。もう僕はブログを始めたころのように童貞じゃないし、女の子と毎日しゃべって時折手もつなぐし、何より忙しくなった。でも僕は僕のままで・・・とかどうとかはどうでもいい。ブログを書き続けたい。それだけだ。

それでは最初の曲を聴いてください。

セイアイギャラクシー。

と思ったけどブログももう飽き飽きなんでまた今度更新します。

もういいです、青息吐息

今年の冬にwhotoラジオやろうとなってから半年。先日やっと初回放送を録った。練りに練った・・・いや、忘れてた。シャワー浴びてるときにふと思い出した。へそ洗って次はちんこかなってときに思い出してwhoの顔を思い出してそこでちんこは洗うのはあれだなってなってそれからシャワーを浴びるたびにwhoの顔を思い出すので僕はそれから僕はちんこを洗わない。洗われないちんこは汚くなってすごい匂いを発するようになった。一年が過ぎて二年が過ぎ、人が四本足からちん毛を生やす年頃になるくらいの年数を踏み、ちんこは無機物になった。そして苔を生す。暗がりにただ在るちんこ。怯えた小動物が住むようになる。やがて千年の時が経ち、ややっこしい火山の影響で(※とても危険)ガスを発するようになった。殺生石。いつからかそう呼ばれるようになった。人も動物も植物すらも近づかない荒地に僕のちんこ一人。ただ寂しかった。孤独は人を殺すのだな・・・。最初悦に浸ってつぶやいた言葉も今やなんの感情も湧き上がらないただの吐息となった。青息吐息。どうしようもないぼやき・・・・。

http://www.voiceblog.jp/aoiki/

ネット狂いの男二人が土曜日集まってラジオをやりました。次回は今回の放送の反省会です。

美少女AV嬢

美少女がAVに出ていたらショックだ。ちくしょうなんでこんな娘が。世知辛い世知辛い。今は年収300の俺だけど、数年後には500、600。稼ぎ出して嫁に迎える。幸せな家庭を築く。80で死ぬ。数分後ちんこがドビュッシーを奏でて思う。クソビッチがっ!!数ヶ月後美少女が引退して娑婆に戻って首を垂れる。オナネタ喪失。ロストパラダイス。桃源郷崩壊。ああ、いやだ。

僕らの過ちを簡単に書けばこんな感じだ。そうこれは過ち。過ちオブベスト。ちょっと最初から考えてごらん。あほぬかすなの意である。

美少女だから男が寄ってくる。男を知ってる。股がゆるくなる。AV出演。まあ、こんなとこだろう。美少女だからAVに出るのだ。こんな美少女がAVに?なんら不思議はないよ。ごちゃごちゃくっだらねえこと考えてないで美少女がAVに出ることを感謝した方がいい感じ。つーか、画面に挟まれてる僕らにはそれしかない。

だけどやっぱり感じてしまうはヒーローイズム。俺がお前が救い出すぞ!本当はAVなんて出たくないんだろ?でも俺に出来ることなんてちくしょう!ああ、気持ちいい。気持ちいいよう!とちんこをこすりながら浮き世はいと辛しとなってしまう。

でも本当につらいのはこれだけ女がいるのに誰にも好かれず誰も好かず。部屋で一人寒風摩擦に勤しむ。これだね。世の中で一番哀れな男。それが僕らの名前だ。

そんな僕らを優しく包んでくれる女子がいたらいい。頑張ったねと頭をなでてくれ。その間中僕らは右手のピストン運動を止めないけれども、それを気にしない女。これこそが僕らの理想の名前だ。

だけど、休息は一時でいい。いつまでも休んだままではいられない。戦う。苦悩する。立ち上がる。これが男の生き様だ。であるからしてそれを与えてくれる美少女AV嬢こそが僕らの現実の名前。そして僕らの現実はくそったれだよ、ちくしょう。橘レモン何処へ?ってそんなフィーリン。

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